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TOP > FXの過去検証の仕方など > title - 過去検証中にルールを途中でコロコロ変えない

過去検証中にルールを途中でコロコロ変えない

過去検証をすると分かりますが、
検証中にルールを変えてしまいたくなります。


例えば、1回のトレードで30PIPSを狙う手法の過去検証をしようと思った場合、

最初は利益目標を30PIPSにしていたのに
途中で、100PIPS以上も取れる絶好調相場に出くわすと


「あぁもったいない」と思ってしまい
30じゃなくて60PIPSくらいを目標にしたほうが良いんじゃないのかなと
間違った判断をしてしまいます。


長い期間トレードを続けると分かると思いますが、
1トレードで60PIPS以上を頻繁に取れる相場が続くことは
確率的にものすごく低いです。


それなのに、検証の途中で
目標pipsを大きくしてしまう人が多いのです。


最低1年、欲を言えば最低2年分は同じルールで過去検証しなさい!


当然ですが
小さな利益目標のルールほど勝率は高くなります。


しかし
利益目標が10pips以下と、小さすぎると
勝ちトレードは多いのですが、

トータルでは利益が残らないという現象が起こってしまいます
(高確率で勝つが、1つの利益が小さすぎて効率が悪い)


利益目標は小さすぎず、大きすぎずにしなくてはなりませんので
その感覚を肌で感じるためにも、


過去検証中には
途中で利益目標を変えてはいけません。


1度決めたルールで検証をして
しっかりと統計をとってから


その次にこうしたほうが良いかな?と
アレンジを加えて再検証をしていきます。


そうすれば、想像上では良さそうな手法でも
最悪な過去統計を知ることで想像と現実が違うことに
気付くことにもなります。



例えばですが、


あなたの手法が、
利益60pips損切り20pipsだとします。

そして、
2015年10月に
10回のエントリーチャンスがあったとします


偶然、あなたのルールが相場に合致して
5回のトレードで60PIPS以上取れそうだったとします。


利益目標を60PIPSとすると
5回のトレードだけで300PIPS
獲得できる計算になりますが、

残りの5回は
60PIPSに届かず
反転して損切りになってしまう可能性が高いですから

負けトレードになってしまいます。

損切り幅は20PIPSですので、


勝ちトレード 60PIPSが5回でプラス300PIPS
負けトレード 20PIPSが5回でマイナス100PIPS
トータル200PIPSのプラス



となりますが、

他の月で
果たして順調に60PIPS取れるかは疑問が残りますね。


おそらく

60PIPSのプラスが2回
20PIPSの損切りが8回くらいになり

トータルでマイナスになってしまう月がが多いでしょう。

こういった事実は、何度も過去検証をしてきた私には
肌感覚として理解できるのですが、ほとんど検証をしていないトレーダーにとっては
理解できていないことでしょう。



一時的に60PIPSが取れる相場があったとしても
半分の30PIPS程度で利益確定していれば良い結果が出るものですが・・・


利益目標を大きくしすぎることで
利益を取り損ねるだけでなく
勝ち戦を負け戦に変えてしまう恐れも高くなるのです。


相場はジグザグ動きますから
一直線で短期間で一気に60PIPS行くことなど
めったにありません。

また、
利益を小さくしすぎても連敗してしまう相場が必ずやってきます。
そうなった場合に利益貯金が少ないとトータルでマイナスになる恐れもあるのです。


過去検証中は利益と損切りのバランスを肌感覚でとらえることができる
良い経験にもなります。

くれぐれも1つのルールで長期間検証することに徹して
途中で ルールをアレコレ変えないようにしてください



過去検証は止まったチャートですがMT4を利用して動いているチャートじゃなくても良いのでしょうか?

MT4は過去チャートを動かせる機能があります、
forextester2という市販のソフトもあります。

よく初心者の人からの質問で、forextester2で過去検証したほうが良いですか?
という質問をいただきますが、
初心者のうちは、必要ないという回答をさせてもらっています。

どうしてかと言うと、
動いているチャートだけを見ても
初心者の人が得るものはないからです。

止まっているチャートで過去検証もできないのに
動いているチャートで検証ができるわけがありません。


過去検証に大切なのは、まずは止まっているチャートでよい結果が出るかを
確認することです。


過去検証と練習は別物です


過去検証は、その手法が通用するかどうか?判断するために静止したチャートで行うもので、

エントリーや損切りの練習をする場合は
foresteste2などで動いたチャートやデモトレードで練習をするものです。


そこを勘違いしてしまうと、
デモトレードだけすればよいやとか、
過去検証だけすれば良いかと思ってしまいます。


過去検証だけして、イケると思って実践しても上手くいかないですし・・・
動いているチャートで練習だけして実践に入っても
過去検証の結果を知らない状態だとメンタルの弱さが出てちょっと連敗した程度でパニックになってしまいます。


1、止まったチャートで過去検証をする
2.慣れてきたら動いているチャートを見てエントリーのタイミングを計る
3、デモや低ロットで実践を始める
4、自分の手法が体に染み付いてくる、相場感が養われる!


こういったことって
当たり前だと思うのですが、意外と過去検証をする意味とか分かっていない人が多いような気がします。

過去検証ができるようになったら、初心者から脱出できます

FXは上級者でなくてもOK、初心者から脱出できれば何とかなります。
最後まで諦めないくださいね。





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FXの過去検証の仕方など | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/11/09 16:27
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