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損切り出来ない人へのアドバイス

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>>負け組脱出5箇条を、こちらのメルマガで教えています。
損切りが出来るようになるためにはトレーニングが必要ですが、
同時に考え方を学ぶ必要もあります。


たとえば、

1ドル110円の時に1万通貨をロングで保有したとします。

その後、1ドル100円にまで円高になれば、マイナス10万円の損失です。


含み損とはいえ、現時点ではマイナス10万円のマイナスが一時的には確定しています。
決済することも含み損のままでも失った資産は同じです。
(まずは、このことに気がついて下さい)



ではなんで
圧倒的に損切りしない人が多いのか?


損切りしたあとに上昇したら悔しいからという理由の他に、
「面倒くさいから」「今後の相場がわからないから」「頻繁に売買をしたくないから」
いろいろな理由がありますが、

どうせ損切りしても
すぐにロングでエントリーしてしまうから




つまりはこうです。

1ドル110円で1万通貨ロング
1ドル100円の時点で損切り。マイナス10万円確定
すぐに1ドル100円でロングエントリー。

損切り後にすぐにエントリーしてしまったら
損切りした意味がありません。

ただ、
2,3日様子を見るならば劇的なメリットがあります。


それは、
冷静に相場を見ることが出来るようになること


不思議なことなのですが、
ポジションを精算してから2,3日寝てすごすと
冷静になれます。

こりゃ、落ちるようねというような大きなチャートが物語っているのです。

視界が変わります。
見方が変わります。

そして
戦略が変わります。





含み損が減ること=利益が増えること!

含み損である限り、絶対にポジションを精算しないという頑固者さんもたくさんいます。

どういうことかと言いますと、


1ドル110円で1万通貨ロングをした後、1ドル109円になったとします。
現時点でマイナス1万円の含み損です。

これは円高が続きそうだと思える展開です。

損切りを躊躇していたら、
ラッキーにも1ドル109.50円まで反発してきました。

現時点ではマイナス5000円です。

さっきまではマイナス1万円だったのに5000円の含み損が減ったのです。


マイナス1万円の時に決済し、すぐにロングエントリーしたとして、ここで決済すれば、

1回目のトレードマイナス10000円
2回目のトレードプラス5000円
合計 マイナス5000円


結局はトータルでは変わらないのですが、
勝ちトレードをゲットしたという事実は自信にも繋がりますし、次のトレードにも素直な気持ちで挑めます。


含み損がどんどん拡大していく状態や
連敗が続く状態が長くなると

おかしな思考になってしまい、
とんでもない損失を被る可能性があるのです。


含み損が減ることは
利益を得たことと同じこと。


このような考え方を頭の片隅に残しておくことで、
ダラダラと大きな含み損まで耐えるということが
いかに馬鹿らしいか理解することができるでしょう。


長くなりましたが、
セオリーさんが心がけていることを
お伝えしました。