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南アフリカランド日記【2011年6月24日更新】


Q&A FX個人投資家のための「法人口座」をつくるメリット

サラリーマンをやめて

個人事業主か法人設立をしFXを事業で行うとします。

青色申告を選択した場合は、複式簿記で記帳する必要があり

確定申告の際には「貸借対照表」と「損益計算書」を添付します。


ここまで聞いて、さっぱりわからないという人は多いと思います。

もちろん私も同じ立場でした。

しかし、会計ソフトを買ってしまえば

日々の記帳や青色申告の場合の決算書の作成は出来てしまいますし

そのソフトで作成した決算書を元に

国税庁のHPで確定申告書を入力して作成すればプリントアウトして郵送して終わりか

イータックスと言ってオンラインを利用して申請して終了です。

日々の取引と言っても

私の場合は半年に一回程度、暇な時に1日かけて一気に会計ソフトに入力をしているくらいです。

事業用の通帳も2つしか使っていませんし、電気代などの経費もほとんどクレジットカードや口座引き落としなので現金を扱わず

すべて通帳どおしのやりとりでしかお金が動きませんから

飲食店のように現金の流れをたくさん記帳しなければならいという手間が全くありません。

ですから、会計が出来ないのではと躊躇している人がいれば

考えなおしたほうが良いです。私の使っている会計ソフトは6000円程度ですし

翌年もそのまま使えます。操作だけ慣れれば誰でも出来ます。


話は変わって、将来サラリーマンをやめて起業したいと思っている人がいたら

軽い気持ちでFXの個人事業主にならないほうが良いと思います。

なぜかと言うと、

独立開業する際に、役所などで

1%などの破格的な低金利で融資を受けられる制度があるからです。

役所が金融機関とタッグを組み、起業人を応援してくれる制度で、これを

「制度融資」と言います。

通常、法人を設立したり個人事業主として

銀行に融資をお願いしに言っても

門前払いを食らう事が多いです。しかし役所があっせんする「制度融資」を利用すれば

実績がなくても1000万円など多額のお金を低利で貸してくれます。

つまり、実績がなくても貸してくれるのが「制度融資」なのです。

しかし、サラリーマンをしながら副業で個人事業主になりFXをしていた場合などは

個人事業主としての実績が出来てしまうので

制度融資が受けられなくなってしまいますし、

そもそも「投資」をしている事業主に対してどこも融資をしてくれません。

あくまでも制度融資は、「生涯で一度サラリーマンを辞めて独立する際に支援してくれる」制度と

考えておいたほうがいいです。

何度も言いますが

何かの商売で起業を考えている人がいたら、かならず「制度融資」というキーワードで

検索をかけ調べておいた方がいいです。

いかに何も実績のないサラリーマンが独立する際に有利な融資制度かが身にしみて分かると思います。

2年目3年目を過ぎた個人事業主が「制度融資」を申し込んでも

過去の決算書の提出が義務ずけられていますから

たとえ赤字だろうが、FXをしているという段階で融資は厳しい事でしょう。