荒れ相場のデイトレは危険

にほんブログ村
【南アフリカランド日記 7月19日更新】
欧州問題が騒がれているのでしょうか。
ドル円相場は79円、南アフリカランドは11円前半、日本株は10000円を切りました。
個人的なお話ですが
200円で購入した東電株ですが、短期間のうちにみごとに2倍越えの450円に達してしまいました。
ただ株(無料株)を作る為に、半分売る事にし
あとはボロ株になろうが、奇跡の復活株になろうが放置しようと思います。
あくまでも予定よりも早い相場上昇だったので無料株作戦に切り替えましたが
東電株のような少々危ない株以外では早めに売る事は得策ではありません。
さて、
ドル円は82円、ランド円は12.40円を目指すなどと前回の日記で書きましたが
それどころではなくなってきましたね。
80円台すら戻れるのか?というあやしさも出てきました。
世間では8月2日、米国運命の日と騒がれていますが
個人投資家の場合はたいして気にする事はないでしょう。
相場は大きく動くかもしれませんが、だからと言って一点勝負をして個人が勝てるわけがありません。
我々が行っているドルショート投資法は
大きな目でみた米国衰退によるドル安傾向を踏まえた投資法です、
決して8月2日に何かが起こるからそこで一気にドルショートで稼ごうという理屈ではございません。
8月2日は75円割れが起こり、もしかしたら8月3日には80円台復活という事もあり得ます。
デフォルトを期待した投資家が「デフォルトなんておこらないや~」って思った時には
次の新しい相場へ向かいます。
そんな細かい事を気にせず
100円の時には90円を目指し
90円の時には80円を目指し
80円の今は70円を目指すという
長期ビジョンを持たなくてはいけません。
79円でドルショートを持ったとして
82円になってしまった場合に
「セオリーさんは円高になるって言ったではないか?どうして円安なの?」と思われるかもしれませんが
私は90円台からドルショートを一貫して行っているので
小さな相場は気にしなくても良い財務体質になっているのです。
ですから、皆さんもそうなってほしいと願っています。
そうすれば相場が楽しいし、本当に勝てるんですね。
含み益がある事は精神的に楽ですし、ドル円が60円台とかになれば
さらに含み益が大きくなるですからこれほどおいしい投資はありません。
欧州問題が騒がれているのでしょうか。
ドル円相場は79円、南アフリカランドは11円前半、日本株は10000円を切りました。
個人的なお話ですが
200円で購入した東電株ですが、短期間のうちにみごとに2倍越えの450円に達してしまいました。
ただ株(無料株)を作る為に、半分売る事にし
あとはボロ株になろうが、奇跡の復活株になろうが放置しようと思います。
あくまでも予定よりも早い相場上昇だったので無料株作戦に切り替えましたが
東電株のような少々危ない株以外では早めに売る事は得策ではありません。
さて、
ドル円は82円、ランド円は12.40円を目指すなどと前回の日記で書きましたが
それどころではなくなってきましたね。
80円台すら戻れるのか?というあやしさも出てきました。
世間では8月2日、米国運命の日と騒がれていますが
個人投資家の場合はたいして気にする事はないでしょう。
相場は大きく動くかもしれませんが、だからと言って一点勝負をして個人が勝てるわけがありません。
我々が行っているドルショート投資法は
大きな目でみた米国衰退によるドル安傾向を踏まえた投資法です、
決して8月2日に何かが起こるからそこで一気にドルショートで稼ごうという理屈ではございません。
8月2日は75円割れが起こり、もしかしたら8月3日には80円台復活という事もあり得ます。
デフォルトを期待した投資家が「デフォルトなんておこらないや~」って思った時には
次の新しい相場へ向かいます。
そんな細かい事を気にせず
100円の時には90円を目指し
90円の時には80円を目指し
80円の今は70円を目指すという
長期ビジョンを持たなくてはいけません。
79円でドルショートを持ったとして
82円になってしまった場合に
「セオリーさんは円高になるって言ったではないか?どうして円安なの?」と思われるかもしれませんが
私は90円台からドルショートを一貫して行っているので
小さな相場は気にしなくても良い財務体質になっているのです。
ですから、皆さんもそうなってほしいと願っています。
そうすれば相場が楽しいし、本当に勝てるんですね。
含み益がある事は精神的に楽ですし、ドル円が60円台とかになれば
さらに含み益が大きくなるですからこれほどおいしい投資はありません。