FC2ブログ

お金に関する書籍の感想

>>セオリー流180日間サポート<<
↓更新の励みになります。クリックお願いします。 にほんブログ村 為替ブログ 南アフリカランドへ
にほんブログ村



【南アフリカランド日記 1月26日更新】




藤巻健史 【著】

この人の書籍はいつも参考にさせてもらってます。
もちろん「反面教師」としてです。
何年もの間、米国の強さをアピールし1ドル1000円になってもおかしくないとの主張をされています。
しかし、皆さんもご存知のとおり何年もの間一貫して米国は衰退を続けています。
ドル預金、外債などを読者に勧めており多くの被害者が出ていると容易に想定される内容になってます。
ある意味、面白いから呼んでみる価値はあります。



トーマス・ウッズ 【著】

FRBの大罪を暴いた全米でベストセラーになった書籍です。
本は分厚く一見内容が難しそうですが、日本人にも分かりやすくたとえ話も交えて
説明が上手にされています。
金(きん)に変えられない紙幣を刷りまくっている米国の実体と紙幣制度の愚かさがこの1冊で
みごとに理解できます。インフレや金本位制についても理解する事ができます。
非常におすすめの書籍です。





副島隆彦 【著】

リーマンショックを事前に的中させ、オバマ大統領当選も予言していた副島氏の最新書籍。
藤巻健史氏とは真逆で米国の衰退、ドルの崩壊を一貫して主張。
そして本書のメイン内容である「金ドル体制の終わり」に
ついて詳細に分かりやすく書いてある。
強気な発言に対して世間では反・副島氏も多く細かい予言などがはずれるとアゲアシをとるネットユーザーも多い中、強気に数年後の予測を今回も書き続けている。
資産防衛をしたい小金持ちの人にとっては必読である。




船井幸雄 【著】

2009年5月発刊で、その後の2013年までの資本主義崩壊の過程が詳しく書いてあります。
他の経済評論家の書籍からの引用も多く分かりやすくなっています。
この本を読み返すと、ドルも株も下落していく事が当時から予想されていたんだなと
実感する事ができます。藤巻健史氏の「1発逆転の逆張り」理論ではなくて、
今後の経済がどうなるかが自然の流れで理解できるようになる1冊です。