税金や経営などの面白い本

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【南アフリカランド日記 3月7日更新】
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日本人がだまされ続けている税金のカラクリ

三橋 貴明 【著】
日本国民は本当に「税金」や「国債」、あるいは「財政」について意味や意義を知りません。結果、もっともらしい言説が社会に広まり、国民の常識として共有されてしまいました。
日本国民は、「将来世代にツケを残さない」すなわち「将来世代に崩壊した国民経済を残さない」ためにも、今こそ「税金」「国債」「財政」の国民経済上の意味を知らねばなりません。
明日3月8日、海竜社から「日本人がだまされ続けている税金のカラクリ」発売
【NEW】
柴崎照久 氏 【著】
内容紹介
FX取引を法人でやる事のメリットなどを細かいQ&A形式で書いてあります。
ただ、筆者が考えている想定の利益が1000万円以上と高いため
細々と「年間100万円」程度の利益で満足しているトレーダーには魅力がないかもしれません。
ただ、法人とは意外と簡単なんだなという事がこの1冊で分かります。
他に類のない本と言えるでしょう。
何事も経験です。会計処理や会社経営を自分で経験してみて
たとえその結果が良くなかったとしても得る物はあるでしょう。
山田真哉 氏 【著】
内容紹介
大ヒット「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」の作者の作品です。
バイトを雇わずお客さんをお店に置いたまま
出前に出かけてしまう個人経営のラーメン屋の店主。
「食い逃げされてしまうではないか、アホかこの店主」と思った人は
「経営センス0」経営に関して、面白いたとえ話などをまじえて非常に読みやすい本となっています。