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メンタルトレード第5回、値ごろ感トレードも外れまくり、予想も当たらない!

今が安い、今が高いと感じたとき、
素人はトレードをするだろう。


これを
値ごろ感トレードと言って、
典型的な負け組トレーダーの手法である。



値ごろ感トレードをした結果、
だいたいの相場は思惑が外れて逆を行く。


そして放置して
塩漬けとなる!!




塩漬けとはどういうことか?


あなたが道を歩いていたときに
突然、上から
大きなコンクリートの塊が落ちてきたとする。

あなたは
頭を強打し、大量の血が出て
生き埋め状態となった。

通行人は
それを見てみぬ振りをしてその場を立ち去っていく、
あなたは死を覚悟した。

通行人は
血を止める措置をしてあげるなり、救急車を呼ぶことすらしないで
まるで他人事のようにしたために。


それでもあなたは
「まだ大丈夫」と言えるだろうか?
心の中では「誰か助けて!」と思っていることだろう。


トレーダーは孤独である。


孤独なトレーダーは
他人に気がつかれることなく
死んでいく。


トレーダーは
自ら、死を選んで
死んでいく。


塩漬けとは、
「いずれ死んでいくポジションのことだ」
「含み損は余命宣告みたいなもの」




含み益があるポジションがあるうちは
裸で銀座を歩いているような気分だろう、


その後
バブルがはじけたように
相場が逆行に転じていって
一気に含み損になってしまうと


地獄に落とされた気分になるだろう。



最初から長期投資目的ならば
低ロットで資金管理をしっかりしているはずだから
かまわないが、


短期トレードだとそうはいかない。
損切りの遅れが致命傷となる。


短期トレードの場合で
円安になると予想をし、100%当たると思い込み
ポジションを大きくしてエントリーをする。

予想が外れても
いずれ元値に戻ると信じ、損切りしないでいると、

次の大きな動きで塩漬け決定になるか
ロスカットされる。


短期トレードと長期トレードでは考え方が違うから


短期のつもりで
途中で長期に変えることで
破綻する人が多い。


そもそも
短期目的で持ったポジションを
突然、長期に変えてシナリオを立て直すことは、

「3分で食べられるカップラーメンを
途中で気が変わって3時間も放置してから食べようとするようなもの」


汁は麺が全部吸っちゃうわ、冷めるわで、
おいしくないよね。

それなのに
「このラーメンをどうやったらおいしくなるか?」
と一生懸命考えても無駄なんですよ。


「最初から決められた3分で食べなさい!」
ってことなんです。
そしたら
おいしい思いができるんだからね。


私セオリーさんのように
長く相場の世界にいると
予想をすることに意味がないことにきがつく、

「カップラーメンは本当は15分がおいしいのかな?それとも20分かな?」
なんて無駄な予想はしないのだ。



それよりもメンタルが大事ってことに
いずれ、みんな気がつく。



勝ち組トレーダーは実践では深い予想をしない。
コレ本当です。

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